治療院名

CONTENTS 目次
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 健康のために
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健康のために


●あなたの「アンバランス度」チェック

1 起床時、腰や首に痛みがあるが、暫くすると自然に和らぐ
2 長時間続けて寝ると、起床時の痛みが強くなる
3 夜中や明け方、ふくらはぎの筋肉がつりやすい
4 肩が凝ると、頭痛がする
5 座るとつい、いつも決まった方の脚を上にして脚を組んでしまう
6 かばん・荷物を持つ手、肩が決まっている
7 猫背になっている気がして、背筋をのばすようにしている
8 反り返らないと、手が上がらない
9 上を向くと首の後ろが痛い
10 肩の高さ、骨盤の高さが左右で違う
11 階段の昇降時、膝が痛む
12 口を開けると、痛い。または音がする
13 身体の片側だけ調子が悪い
14 体が以前より硬くなった
15 柔軟体操をすると、翌日どこかが痛くなる

※1つでも当てはまると、アンバランスが発生しています
※当てはまる項目が多ければ多いほど、アンバランス度が高まります
※当てはまる項目が多い方は、お早めの治療をお勧めします


■■院長の健康観と自己満足な意見■■

世界保健機構(WHO)の健康の定義を要約すると、「健康」とは、単に病気が存在しないことではなく、身体的にも精神的にも社会的にも調和のとれた状態にあること。となります。この「健康」の極意と言えば、酒は百薬の長(良い物を程々に嗜めば)ですね。

  1. 身体に効くお酒〜飲めば身体はゆるゆるに!(飲みすぎて病気になる人もいますが)
  2. 心に効くお酒飲め〜飲めば心もゆるゆるに!(泣き上戸の人もいますが)
  3. 社会で効くお酒〜飲めば人間関係もゆるゆるに!(飲んで喧嘩をする人もいますが)

●身体に良いお酒
日本酒・・・純米酒(生もと、山廃、熟成酒は更に良し)燗で飲めばもっと良し
ビール・・・酵母が生きているビール
ワイン・・・無添加ワイン(熟成酒は更に良し)
焼 酎・・・乙類焼酎(本格焼酎)長期熟成酒は更に良し
ウィスキー・・・エタノール添加していない物(長期熟成酒は更に良し)
ブランデー・・・エタノール添加していない物(長期熟成酒は更に良し)

1.血管もほろ酔いついでに若返り
身体に良いお酒には、毛細血管を拡張させ血流を良くするだけでなく、血栓を予防する効果(ポリフェノール)やできてしまった血栓を溶かす酵素(ウロキナーゼ)を活性化させる働きもあります。また善玉コレステロールを増やし
悪玉コレステロールの酸化を防ぐというデータも報告されています。
長寿の秘訣はいつまでも血管を若々しく保つようにする事。しなやかで、ハリのある血管でいるために、程よい飲酒は有効的なのですね。

2.そのお腹お酒じゃないよつまみだよ
お酒を飲むと太るという声がありますが、これはお酒のつまみにした、食べ物の量と質によるといわなければなりません。問題なのは、総摂取カロリーと栄養素のバランス。まず大切なのは、食べ過ぎ、飲み過ぎに注意する事。
また、おつまみは高カロリーのものは避け、さっぱりとしたタンパク質食品や野菜、海藻などがおすすめです。
そして、食べ方もひと工夫。イッキ飲み、イッキ食いはしないで、チビチビ飲み、少しずつ良く噛んで、酒と料理の相性などを楽しみながら、いろいろな食品をバランスよく食べるのがコツです。

3.合いの手に水をさすのは酔い上手
飲酒の合間に水をさすというのは、正しい飲み方です。お酒のグラスの横に美味しい水を用意して時々飲んで下さい。
深酔いや脱水を防ぐ上に、味覚をリセットして次のお酒がより美味しく味わえます。適量を知り、適量を守り、爽やかに酔いたいものですね。

4.恋をして飲んでつければあらきれい
きれいになるために、もっと活用してほしいのが日本酒です。まずは飲んで内側からきれいになりましょう。日本酒に含まれる、アミノ酸や有効成分がお肌をしっとりとさせ、つやとしなやかさを与えます。
また、血液循環もよくなるので、女性に多い冷え症や肩こりにも効果があります(特に燗酒)更に顔全体にたっぷりとつけて外側からも保湿します。
そして、最後にもうひとつ、お風呂に日本酒を入れる事によってリラックス効果を高めます。シャワーで済ませずに、お風呂に日本酒をプラスしてみては、新しい恋が始まるかも!

5.一杯でストレス半分楽しさ倍増
現代の社会は、毎日が緊張とプレッシャーの連続でストレスがたまりがち。ストレス解消を期待するなら、ゆっくりお酒を飲む事をおすすめします。
飲酒をすると、ギャバ(ガンマーアミノ酪酸)の働きが促進され、興奮を抑えて心を落ち着かせる事ができるのです。
心の緊張が緩むと、身体の緊張もほぐれます。その日の疲労は、その日の内に解消したいもの。
晩酌という習慣は、日本人が見いだした素晴らしい知恵なのですね。
但し、飲み過ぎると、逆に心を安定させる働きを抑制し、猛烈な興奮状態になってしまいます。お酒の取り扱いには、くれぐれもご注意を。

6.お料理にお酒たっぷり身体にっこり
お酒を飲めない人は、どうしたらいいの?
お酒の有効成分は、お料理に使っても大丈夫です。下ごしらえから仕上げまで、毎日の料理にふんだんに使って下さい。
お酒はいろいろな料理と一体化して、素材本来の味を引き立て、身体に良い成分を引き出します。たとえば、煮魚の場合、日本酒を使えば少量の塩でも旨味がグンとアップ。塩分が気になる方でも美味しく味わえます。
また、和食だけでなく中華や洋食など他の料理にも活用できるところもうれしいですね。様々な料理といろいろな、お酒を組み合わせてみて下さい。意外な取り合わせが発見できるかも!
そして美味しさだけでなく、健康もバックアップしてくれるのですね。

●お酒の「身土不二」
身土不二とは、生まれ育った土地で季節にとれた物(旬の物)を食べ、気候や水、空気、土壌など全てを取り入れる事で、身体のバランスをとる事ができるという考え方です。
この考え方を、お酒に当てはめると「日本人には米の酒」という事になります。西欧には西欧の酒、中国には中国の酒。また熱帯には熱帯の酒、寒い国には寒い国の酒があるように、日本にも日本の人々の身体にあったお酒があるのです。
肉食主体(肉は陽性)の西欧では、陰性のワインが飲まれます。寒い国では強いお酒(ウォッカ、ジン)を飲んで身体を温めます。暑い国では、陰性の強い酒(テキーラ、ラム)を飲んで身体を冷やします。
そして、温帯の日本では、豊かに実る穀物、特に米から造った日本酒が飲まれるようになったのです。

●お酒の「陰陽相補性」
日本ほど四季の恵みを味わえる国はないと言われます。春は葉菜、山菜。(冬の間にたまった毒素を排出)夏は果菜。(身体 を冷やす)秋は穀類、豆類。(冬に向かう身体をつくる)冬は根菜。(身体を温める)
そして、食べ物に合わせて、春は寒造りの新酒。(比較的陰性)夏はよく冷やした冷酒、吟醸酒。(陰性)秋はしっかりした 熟成酒、冷やおろし。(比較的陽性寄り)冬は醇味豊かな山廃、生もとの燗酒。(陽性寄り)と陰陽をその時々に補いながら道理にかなった、食べ方、飲み方をしているのです。

●一物全体
私たちは、命ある物を食べて、生きています。命あるものは全て一個で調和が保たれているのです。皮やアク、頭や尻尾も含めた丸ごと全部食べる事で、栄養や生命力を獲得できるという考え方です。
マグロのトロだけ食べるより、イワシを頭から尻尾まで食べる方が、一物全体の考え方に合っています。

●栄養素の話
私たちの身体に必要な栄養素が46種類あると言ったのは、アメリカの生化学者ロジャー・ウィリアム博士でした。
博士は、この栄養素たちの関係を「生命の鎖」と呼びました。そして降幡の研究では、この46種類の栄養素を毎日の食事から取る事で、たんぱく質が造られ、更に造られた、たんぱく質の一部(酵素)が働き、代謝機能が円滑に行われるという事が解ってきました。 

●たんぱく質の合成
私たちの身体は、水とたんぱく質と脂肪と少量のミネラルで構成されています。この中で体内で合成され造られるのは、たんぱく質と脂肪です。勘違いしやすいのですが、食べた、たんぱく質や脂肪が、そのまま私たちの身体のたんぱく質や脂肪になるわけではないのです。食べた、たんぱく質や脂肪は消化管で消化され、たんぱく質はアミノ酸に脂肪は脂肪酸とグリセリンに分解されて体内に吸収されます。そして、私たちが取り過ぎたカロリーが脂肪に合成されて体内に蓄積されます。
それに対したんぱく質は、吸収したアミノ酸や体内で合成したアミノ酸を原料にして、人固有のたんぱく質を新たに体内で造ります。たんぱく質と一言でいっても、ものすごい種類のたんぱく質があります。まず、大きく分けると身体を構成するたんぱく質と体内で無数の化学反応をおこすたんぱく質(酵素)に分けられます。身体を構成するたんぱく質も、爪、皮膚、毛、血管、神経、筋肉、内臓、目玉、骨、コラーゲンも全てたんぱく質です。胃も腸も違うたんぱく質。酵素に関してもゲノム 解析から数千から数万種類あるのではと推測されています。
そして、無数にあるたんぱく質の設計図が細胞の核にあるDNAに書かれているのです。ヒトゲノム解析とは、全てのたんぱく 質の設計図を読み出したということなのです。
体内で無数の化学反応を起こす酵素には、働くための条件がいくつかあります。

  1. ある温度内でしか働けない
  2. あるビタミンやミネラルがないと働けない
  3. 水がないと働けない

などです。
そうです、私たちが46種類の栄養素を必要とする理由は、たんぱく質を造るため、たんぱく質が働くためだったのです。

●酵素パワーは凄い
体内で働く酵素の事を代謝酵素というのに対し、食べ物に含まれる酵素の事を食物酵素といいます。食物酵素は生の野菜、果 物、肉、魚や発酵食品に含まれ、食べた物を消化する手助けをします。食物酵素を沢山取ると消化が促進し、消化管から出る、 消化酵素の 無駄使いを防ぎ、その分代謝酵素がしっかり造られ代謝機能があがります。ただし食物酵素は加熱に弱いので
毎食、生の食べ物が食卓にあるといいですね。更に46種類の栄養素が加われば理想的、酵素パワーで代謝力UP!

●乳酸菌は大切〜臭い元は腸内の腐敗
便やおならが臭くないですか?
腸内細菌のバランスが崩れ、善玉菌より悪玉菌が繁殖すると便やおならが臭くなります。欧米型の肉食中心だとウェルシュ菌、大腸菌が優勢になり、昔の日本の食事をすると、ビヒィズス菌が増える事が分かっています。

  • 善玉菌が増えると・・・便の色、臭いが薄くなり、定期的に排便が起こります
  • 悪玉菌が増えると・・・便の色、臭いが濃くなり、便秘がちになります
    野菜や海藻、発酵食品を毎日とり、甘いものが好きな人は、オリゴ糖や蜂蜜で甘みを摂って下さい。
  • 乳酸菌は、食べ物から摂っても、胃酸などで死滅してしまい腸まで生きて到達するのはごくわずかです。  
  • オリゴ糖は、胃酸の影響を受けず、消化されずに腸まで到達し、乳酸菌の餌になり、腸内細菌のバランスを改善します。

菌を摂ろうとするより、繁殖させるように考え方を変えると可能性が見えてきますね。
ちなみに、オリゴ糖は、たまねぎやごぼうに多く含まれています。


●「まごわやさしい」を食べよう

 〜まごわやさしい 日本の伝統食〜
   ま・・・・・豆類
   ご・・・・・ゴマ
   わ・・・・・わかめ等の、海藻類
   や・・・・・野菜類(根菜、葉菜)
   さ・・・・・魚貝類(特に一匹丸ごと食べられる魚)
   し・・・・・椎茸などの、きのこ類
   い・・・・・芋類

  ※低カロリーでビタミン、ミネラル、アミノ酸を摂りやすくなり、肥満の予防にもなります!(どうしても痩せられない場合 は、当院にご相談下さい)


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